会社案内
SCROLL
企業理念
お客様の満足を第一に考え
常にチャレンジ精神を持ち
価値あるものを提供し続ける
企業をめざします。
行動指針
何事も誠実に取り組む事
結果を知りたくば何事も実行に移してみること
先に進みたければ何事にも挑戦してみること
PMVVの設定
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Purpose(目的)
環境に配慮したモノづくりで、持続可能な未来を創造する。
ユニオン合成は、優れた技術と発想力を駆使して、
環境に優しいプラスチック成形加工を行います。
私たちの目的は地球環境を守りながら
次世代にわたる持続可能な未来を創造することです。 -
Mission(使命・存在意義)
革新的な技術と発想で製造業の価値を高める。
私たちは、常に新しい発想とチャレンジ精神を持ち、
革新的な技術を提供するプロフェッショナル集団を作り上げます。
これにより製造業の価値を高め、社会に貢献していきます。 -
Vision(将来の目標とあるべき姿)
社員が誇りを持てる企業を築き、業界をリードする存在になる。
ユニオン合成は、優れた技術と発想力を駆使て。
環境に優しいプラスチック成形加工を行います。
私たちの目的は地球環境を守りながら
次世代にわたる持続可能な未来を創造することです。 -
Value(価値観)
創造性、挑戦、環境意識、誠実さ
1.創造性:常に新しい発想を持ち、革新を追求します。
2.挑戦:困難に立ち向かい、積極的に新しい技術や方法を試みます。
3.環境意識:環境に配慮したモノづくりを常に意識し、
持続可能な社会の実現に貢献します。
4.誠実さ:誠実で透明性のある経営を行い、
社員や顧客との信頼関係を大切にします。
ユニオン合成は社員一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、
社会に貢献できる企業を目指します。
会社概要
| 商号 | ユニオン合成株式会社 |
|---|---|
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表者 | 髙橋登志子 |
| 会社設立 | 昭和39年5月 |
| 取引銀行 | りそな銀行 板橋支店 巣鴨信用金庫 志村支店 みずほ銀行 志村支店 |
| 事業内容 | プラスチック成形加工(単色射出成形・2色射出成形) プラスチック2次加工(塗装・鍍金・溶着・組立) 金型設計製作販売(試作型・量産型) 試作品製作販売(射出成形品・注型品・光造形品・切削品) |
| 主な納入先 | 自動車関連メーカー 医療機器メーカー |
| 所在地 | 東京都板橋区東坂下1丁目7番13 |
| TEL | 03-3967-5266 |
| FAX | 03-3968-1225 |
本社アクセス
| 電車の場合 |
東京方面より 都営三田線 志村坂上駅下車徒歩10分 埼玉方面より JR赤羽駅下車、バス成増行き乗車し、志村坂下下車 |
|---|---|
| 車の場合 | 東京方面よりお越しの方は、国道17号を走り志村三丁目交差点を右折して下さい。 |
拠点情報
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足利工場
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那須塩原工場
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ベトナム工場
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UGMOLD(金型工場)
沿革
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1961
東京都板橋区にて高橋越郎27歳の時にコンプレッション成形加工を開始し昭和39年にユニオン合成を設立する。 他社では取り組んでいない軟質塩ビの射出成形技術を追求しゴム代替の技術の追究と実績を積み上げる。
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1988
資本金1000万円に増資
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2004
ISO14001認証取得・ISO9001認証取得。
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2005
射出成形メーカーに勤めていた高橋竜郎が社長就任(38歳)。 就任時 年商1億7000万円。取引顧客数5社 軟質塩ビの環境問題が発生しTPEを図るために材料メーカーと積極的な営業活動を行う。 TPEとの2色成形に可能性を感じ2色成形機120TONを導入する。
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2006
新規顧客より工場環境の問題点を指摘され失注をしたことにより 今後の経営の継続を考え新規工場を建てることを決める。
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2007
12月度に『見せる工場』をコンセプトに栃木県足利工場を操業する。取引顧客数11社
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2008
資本金3000万円に増資
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2009
リーマンショックの影響で売上大幅減。ワークシェアリングを実施する。
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2010
工場増設を行う。
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2011
東日本大震災が発生。またタイ洪水により生産調整などが行われる。 月単位では7割減が3か月以上続いたが最終的には増収増益になる。
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2015
計画的に毎期2色成形機を増設を行い合計5台となる。
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2016
4月ベトナムロンアン省のキズナ工業団地のレンタル工場でUNIONGOSEI VIETNAMを創業をする。
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2017
11月本社工場を解体し東京本社事務所を新設する。国内生産拠点は足利工場に集約する。
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2018
1月金融機関よりM&A案件の話があり金型製造メーカーの小林精工を子会社(現UGMOLD)に(100%出資会社)する。 営業の効率化を考え展示会に出展を行う営業に力を入れ始める。
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2019
展示会出展により新規取引先と見込み顧客が増えた。取引顧客数35社
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2020
コロナ流行により自動車関連が大幅売上減少。数年前よりリスクヘッジを考え多方面への営業活動を行っていた事により売上をカバーする。 UNIONGOSEI VIETNAMの契約更新のタイミングで工場を買取り自社工場とする。
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2021
医療関連などのコロナ特需があり増収増益となる。
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2022
9月 那須塩原工場操業。足利工場が手狭になり数年前より計画をしていた新工場計画を実施する。 医療関連を今後のビジネスの柱とすべくクリーンルームを完備した工場とする。 大型機械450TONと680TONを足利工場に導入する。取引顧客数45社
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2023
那須塩原工場に2色成形機250TON・竪型成形機40TONと100TONを増設する。
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